ぱぉんちゃん三ツ島真打でカレーうどんをもぐもぐする
三ツ島 真打
（みつしま しんうち）
へ 行ってきましたぱぉん
何屋さん？って思われそうですが、
って思われそうですが、リサーチをした２号曰く、なんでも物凄い人気店だとか
曰く、なんでも物凄い人気店だとかそこまでうどんに愛はないんだけど、一度訪問してみることに
地下鉄「南門真駅」から徒歩８分ほど
昼／11：30～14：30
夜／17：30～21：00
但し昼で麺が売り切れちゃうこともあるようで
その場合夜はお休みになるみたいです
人気店で並ぶようなので、ランチタイムが始まる前に訪問
ちらほらお客さんが集まってきたぱぉん
それでは早速いってみよう
店一番の人気メニューがカレーうどんの様子
中でも「温玉とり天カレー」が人気のようで
ぱぉんちゃんもそちらをオーダー
２号は冷たいうどんから「とり天ぶっかけ」をオーダー
は冷たいうどんから「とり天ぶっかけ」をオーダー冷は提供までに少し時間がかかるとのことでした
店内を見回すと、女性客や夫婦客もちらほら見受けられるけど
というのも温玉とり天カレーは結構なボリューム
しかも昼間は小ご飯付
麺類はかなりいける口なので、
大丈夫だろうと高をくくっていたぱぉんちゃん
しばらくして登場
どどどどどーん
むほっ
大したことないように見えるけど、
間近で見るとこれがなかなかのボリュームだぱぉん
服に飛ぶので、カレーうどんのお客さんには
このようなエプロンも一緒に配膳されるぱぉん
しばらくしてとり天ぶっかけも登場
美味しそうだぱぉん
さて頑張ろう
とり天は１個でこのボリューム
これが３個も入ってるぱぉん
でも衣がサクサクでとても美味しいぱぉん
あれ
湯気でレンズが曇っちゃったぱぉん
やり直し
このカレールーが結構濃厚ぱぉん
そのままカレーライスのルーとして
ご飯にかけてもぐもぐ出来そうだぱぉん
お肉もしっかり入ってるぱぉん
ちょっとばっちーけど
〆にはカレールーにご飯を入れてカレー雑炊に
ぶふー
２号のリサーチによると、
のリサーチによると、カレーのとり天は、別添えのお皿に取り分けた方が良いとのこと
なるほどと思ったんだけど、１つだけを取り分けて
最初はサクサクで美味しくもぐもぐ出来てたけど
段々衣がカレーを吸って、じっとり重いとり天になってしまい
これがボディブローのようにお腹に響いたぱぉん
早々に３つとも別皿に分ければ良かったと後悔
肝心のうどんは、ものすっごいもちもちの麺だったぱぉん
もちもちすぎて、特に冷の方はなかなか噛み切れないくらい
ゴム、じゃないグミ？のような弾力
以前京都でうどんを立ち食いした時に思ったけど、
関西方面は麺が柔らかめ
にもかかわらず、これだけ弾力のある麺も好まれるのは不思議
もぐもぐしてる間にもお客さんはどんどん来て、
あっという間に店内は満席
待ち客も出てたぱぉん
さすが人気店だぱぉん
カレーうどんが好きな人には
ぜひ一度チャレンジしてみて欲しいお店だぱぉん
むほっ
食べログだけど
そしてお店のブログで
売り切れかどうか確認できるみたいです
